第一15回デットマール・クラマーカップ

  • New! 2026/01/17 更新

毎年U13の集大成として迎える大会。



デットマール・クラマーさんの名前が使用できる大会は国内ではこの大会しかありません。



デットマール・クラマー(Dettmar Cramer)


1925年生まれのドイツ人サッカー指導者。


1960年代に来日し、日本サッカーの育成・指導体系の礎を築いた人物で、「日本サッカーの父」とも呼ばれています。


クラマー氏は、勝敗よりも育成の重要性を説き、


「考える力」「正しい技術」「判断を伴ったプレー」を重視しました。


その思想は、1968年メキシコ五輪での日本代表銅メダル獲得にも大きく影響を与え、現在の日本サッカーの育成方針にも色濃く受け継がれています。



デットマール・クラマー氏は、日本サッカーに


“育成”という考え方を根付かせた指導者です。



「勝利は、正しい育成の結果としてついてくる」


この言葉の通り、クラマー氏は短期的な結果ではなく、選手の将来を見据えた指導を徹底しました。



SALTZ FCが


・人数を制限している理由


・中学年代の過ごし方を重視している理由


・考える力を育てる指導を行っている理由



その根底には、クラマー氏が残した育成哲学があり、参考とさせていただいております。



そして、クラマーさんが残した名言で



「サッカーは足で行うが、頭でプレーするスポーツである」



という言葉が残されています。


日本サッカーの礎を築いたクラマー氏の育成哲学を大切にし、勝利だけを目的とせず、考える力・判断力・技術を積み上げること。


中学3年間を“結果のため”ではなく、“成長のため”に使う。


それが、SALTZ FCの育成方針です。



さて、冒頭に掲げた通りU13の集大成となる大会で、基本的にはこの大会が終わるとリーグに向けてチームはトップから3rdの3チーム体制に移行します。


結果は予選敗退と悔しい結果となりましたが、試合を通じて成長している姿も確認することができました。


対戦いただきましたチームの皆様、ありがとうございました。



また、今年も元日本代表の武田さん、中澤さん、本山さんにかわいがってもらった選手達。


貴重な経験ができていつも感謝です。



このような機会を毎年与えていただきありがとうございます。