U13大会開幕
- 2025/10/09 更新
【U13大会福岡支部予選グループG】
第1戦 結果
BUDDY 0-7●
〈スターティングメンバー〉
相森 太一(LA那珂川)
毛利 實良(SALTZ)
鈴木 晴翔(シメストレージャ)
志比田 陽斗(篠北パッション)
藤田 琉生(SALTZ)
上原 滉矢(SALTZ)
中山 櫂(フォレスト博多)
山本 えいと(FC弥生)
中野 雄斗(FC弥生)
音成 渚斗(壱岐FC)
岩岡 諒丞(大野城南)
〈サブメンバー〉
石田 遼汰朗(FC LEO)
田中 晴稀(春住SC)
下村 拓未(FC弥生)
高橋 湊樹(無所属)
古賀 遥己(SALTZ)
12期生の公式戦が、いよいよ幕を開けました。 難しいグループに入りましたが、今の自分たちの立ち位置を知るには最高の舞台だと思います。 結果に一喜一憂するのではなく、通用したこと・できなかったことをしっかり受け止め、次へつながていきましょう。 最初は相手の攻撃を受け止めブロックを引いてカウンターという戦術を立ててはいたが、逆にプレイが消極的になり単調なサッカーになっていた印象を受ける。 点数からも伺えるように守備の時間が多くDF陣中心に疲労が蓄積され後半終盤には完全に足が止まっていた。 全選手60分走り切れる体力、スプリント回数、そして技術的なことなど課題は山積みではあるが冒頭に伝えた通り、このU13大会は現在地を知り、受け止めることが大切であると捉えている為、さほど結果は重要ではない。 大切なことは3年次になったとき。 試合はスコアだけ見ると大敗だが、個人的には確かな手ごたえもあり、12期生の戦い方の方向性となるベースをシュミレーションできたことは大きい。